カウンセリングの種「幼少期に言いたかった言葉」 #心の訪問サポート

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こころのコラム

2019/02/12 カウンセリングの種「幼少期に言いたかった言葉」 #心の訪問サポート

「幼少期に言いたかった言葉」

これは、心屋仁之助さんの公演の中で紹介された、幼少期に「言いたかった言葉」を並べてみました。
少し(結構)長いけど、飽きずに声を出して読み上げてみてくださいね。

 

「やりたくないよ」「できないよ」「助けて」「やめて」「許せない」「謝れ」「なんでわかってくれないの」「もっと大事にしてよ」「私、女の子だよ」「怖いよ」「嘘ついてごめんなさい」「役にたたなくてごめんなさい」「悲しませてごめんなさい」「私いじめられてたの」「怒鳴らないで」「叩かないで」「私悪くない」「お母さんなんで置いてったの」「お母さんに会いたい」「ずっと一緒にいて」「私のことも連れて行って欲しい」「ねえ、早く帰ってきて」「ずるい」「自分でやってよ」「ずっと我慢してたんだよ」「認めてよ」「私も甘えたいよ」「本当だから信じて欲しい」「普通の家がよかった」「ねえ、みんなでご飯食べよう」「ねえ、かわいいねって言って」「ねえ、こっち向いて」「ねえ、お母さん笑って」「お母さん抱っこして」「私のことだけ見て欲しい」「お父さん、お母さん仲良くして欲しい」「お母さん大嫌い」「クソばばあ」「うるさい」「好きにさせろ」「信用しろ」「子ども扱いするな」「お父さん大嫌い」「お父さん大好き」「お母さん大好き」「一人は寂しいよ」「ねえ、私かわいくない?」「ねえ、私いないほうがいいよね」「私も欲しいよ」「本当は自慢したいもん」「私、がんばったもん」

 

これを初めて読んだ時、心が苦しくなる自分がいました。誰にも幼少期に言いたくても言えなかった言葉って必ずあります。
上の言葉はほんの一部ですが、その言えなかった言葉が潜在意識の中で生きていて現在自分を苦しめているかもしれません。
もし、「心が苦しくなる言葉」があったら何度もその言葉を繰り返してみてください。きっと何かが見えると思います。

 

神奈川平塚から想いを発信する名も無きカウンセラーの独り言でした。

 

 

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